家を購入すると今まで住んでいた賃貸から立ち退きます。
その際管理会社との立ち合いで室内の傷や汚れ故障箇所などの
チェックを行い原状回復の精算が行われます。
傷ついてしまったり汚れてしまったり
長年住んでいれば当然多少の汚れは着くものです。
そこで少しでも傷や汚れを修復して
管理会社や大家さんの目をごまかし…じゃなくて!
見た目良く出来たら良いですよね。
敷金も多く返して貰いたいですものね。
そこで誰でも簡単にできるお部屋の修復技を教えちゃいますね。
お部屋の後片付けが終って部屋の中を改めて見渡した時に
目立つのが壁紙に空けたフックや画ビョウの穴ではないでしょうか?
どんなに掃除をしてもこれだけは隠せないと諦める人も多いと思います。
そこで是非この技を真似してみてください。
これで管理会社や大家さんの目を欺くことが…じゃなくて!
見た目良く見せられると思います。
(^_^;)
先ずはティッシュペーパーを用意してこよりを作ります。
それを鼻の穴に…じゃなくて!壁の穴に差し込みます。
そしたら少し長目にハサミで切り。
余ったティッシュを楊枝や針でその穴に詰め込みます。
最後に少量の水をその上に付けるとティッシュが膨張して
穴がしっかり塞がります。
白い壁紙やベージュでしたらそこそこ目立たなくなりますので
どうぞお試しあれ♪(^^)